3分でわかる本田翼の四柱推命
本田翼さんの日干は「甲(きのえ)」。地面からまっすぐ伸びる大樹にたとえられる木の陽干で、曲がらない素直さと、伸びる方向を自分で決める頑固さを併せ持つ日干です。飾らない話し方の奥に芯の強さが見える印象は、この甲の木質がそのまま出た形といえます。曲がらないぶん、納得できない方向へは動けません。素直さと頑固さが同じ根から出ているのが、甲の日干の面白いところです。
命式には偏印・偏官・食神・傷官・偏財が一つずつ並びます。突出した十星はなく、表現の星である食神と傷官、受け取る偏印、責任の偏官が横並びの構成です。月柱の丙午に食神と傷官がそろって置かれているのが特徴で、内から湧いたものを迷わず外へ出す回路が社会の柱に入っています。食神が明るさを、傷官が鋭さを担当するため、同じ人の中に軽さと批評眼が同居します。
五行は火2に対し、日干を支える木は1、水も1。判定は身弱(17)で、自力で押し切るより環境と味方に恵まれて伸びる構成です。木が火を生み続ける流れは発信量が多くなる形でもあり、補うとよい気は水。休む時間と考えを整理する余白が、そのまま出力の質に返ってきます。動き続けるほど火が強まる構成なので、意識して止まる日を作ることが要ります。
先に結論を置いておくと——本田翼さんの命式は、日干は甲(きのえ・木の陽)、五行では火の気がもっとも厚く、十星は偏印・偏官・食神・傷官・偏財が1つでいちばん目立ちます。以下、本田翼さんの柱・大運・総合運4分野の順に開いていきます。
命式の基本データ(四柱・十星・十二運星)
公開プロフィール(出典:所属事務所スターダストプロモーション公式プロフィール/ja.Wikipediaで一致)によると本田翼さんの生年月日は1992年6月27日で、二十四節気にもとづいて干支に変換すると次の三柱が立ちます。
- 日干:甲(きのえ・木の陽)
- 年柱=壬申 / 月柱=丙午 / 日柱=甲戌
- 五行分布:木1・火2・土1・金1・水1(出生時刻が非公開のため、時柱を除いた三柱で数えています)
- 命式に出ている十星:偏印・偏官・食神・傷官・偏財
- 十二運星:年柱が絶、月柱が死、日柱が養
- 身強身弱:身弱(指数17/100)
本田翼さんの柱をほどく
年柱は幼少期と受け継いだ環境、月柱は社会との関わり、日柱は本人自身——本田翼さんは年柱壬申、月柱丙午、日柱甲戌という並びです。
年柱壬申 — 天干壬が偏印、地支申(さる)が偏官。早い時期から独自の関心を掘り下げた出発点が本田翼さんの年柱に置かれ、この柱の十二運星は絶——いったん手放して更新する段階にあたります。
月柱丙午 — 社会運の中心になる柱で、天干丙が食神、地支午が傷官。好きなことをそのまま仕事に変えていく働き方と、感性と批評の星である傷官——この二つが本田翼さんの働き方の軸をつくり、十二運星は死(一つの形が完成し、次へ切り替わる段階)です。
日柱甲戌 — 天干甲が本田翼さん自身、地支戌(偏財)が内面と身近な関係を表します。収めて守りに入る秋の土の上に本田翼さんの日干甲が座り、十二運星は養——守られながら力を蓄える段階です。
なお日支戌の内側には辛・丁・戊という蔵干が隠れていて、外から見た本田翼さんの印象と本人の実感がずれる部分をつくります。

本田翼さんの命式
—
養
辛丁戊
死
丙己丁
絶
戊壬庚
五行バランス
日干甲が示す本田翼さんの本質
四柱推命で芯を読む起点は日干——本田翼さんの日干は甲(きのえ)、五行では木の陽です。本田翼さんが持つ甲は天に向かって伸びる大樹にたとえられる干で、一度決めた方向へ素直に伸びていく向上心と、途中で折れにくい太い芯を併せ持ちます。
本田翼さんの強みとして表に出やすいのは正面から取り組む誠実さと、後輩や仲間から頼られる面倒見の良さ、逆に扱いにくさを感じやすいのは幹が太いぶん方向転換が苦手で、決めた道を修正するまでに時間がかかりやすいところです。どちらも同じ性質の裏表で、甲を持つ本田翼さんは一年ごとに年輪を重ねるように、長いスパンで太くなっていくリズムで動いているときにいちばん無理がありません。
本田翼さんの日干甲が座っているのは戌で、収めて守りに入る秋の土の上に立つ形——十二運星でいえば養(守られながら力を蓄える段階)にあたります。
身強身弱でみると身弱(指数17)。 日干甲を支える気より、本田翼さんが使う気のほうが多い構成です。ひとりで抱え込むより人や環境の力を借りて動いたほうが結果につながりやすいタイプで、本田翼さんの場合は信頼できる相手と整った場所を先に用意しておくと、持っている力がそのまま外に出ます。
日支戌と月支午が示すもの
日支は「配偶者宮」=素の顔、月支は「社会宮」=仕事の適性——本田翼さんの日支戌と月支午を並べると、外と内の顔の差が見えてきます。
日支戌 — 素の顔と近い関係
本田翼さんの日支戌(いぬ・土)に出ている十星は偏財——日干が働きかける対象のうち陰陽が同じ星で、社交性・流通・広く動くお金と縁を表します。身近な関係にも風通しの良さを求める内面が、本田翼さんの内側に置かれている形です。
プライベートでの本田翼さんは「明るく気配りができ、相手を楽しませることが自然にできる傾向」という読み方になり、日支戌は本人が自然でいられる条件を示します。
月支午 — 社会での立ち位置
月支午(うま・火)の十星は傷官——日干が生み出す気のうち陰陽が異なる星で、鋭い感性・美意識・既存のものを問い直す視点を表します。社会運の中心にこの星があるということは、既存のやり方に疑問を挟みながら質を上げていく働き方が本田翼さんの本業のかたちになるということです。
月支の十二運星は死(一つの形が完成し、次へ切り替わる段階)で、内側の偏財と外側の傷官を使い分ける構成。本田翼さんは仕事の顔とプライベートの顔がはっきり分かれるタイプです。
年柱と大運の流れ
本田翼さんの命式が「変わらない設計図」なら、10年ごとの大運は「いま吹いている風」です。
出発点にあたる年柱は壬申で、天干の偏印と地支の偏官が、本田翼さんが最初に受け取った環境の色です。
2026年時点で34歳。いまは27歳から36歳までの癸卯の大運にいます。この10年の天干は正印、地支は劫財、十二運星は帝旺——勢いが頂点に達する段階です。
学びと守りの星である正印が上に、勝負の星である劫財が下に置かれた癸卯の区間——「知識と準備で差がつく分野に強く、教える側にも回れます」という追い風が、本田翼さんのこの10年の基調になります。
次に切り替わるのは37歳からの壬寅の大運。天干偏印・地支比肩、十二運星は乾祿(実力が安定して立つ段階)へと風向きが変わり、壬寅の区間では「距離感を保ちながら、話の合う相手とは深くつながるタイプ」という面が表に出やすくなります。
八十年ぶんで勢いが最も高いのは27歳からの癸卯の区間——大運は良し悪しではなく、どの力が使いやすい時期かの目盛りです。
五行バランスと補うとよい気
出生時刻が非公開のため三柱ぶんの集計ですが、本田翼さんの五行の内訳は木が1・火が2・土が1・金が1・水が1。もっとも厚いのは火で、照らす・表現する気が本田翼さんの命式の主役になっています。
火が2つある命式に出やすいのは情熱と発信力、その場を明るく変える華やかさで、この気が持ち味として前に出るぶん、本田翼さんは同じ方向に力が偏りやすい面も同時に持ちます。
本田翼さんのように五行が一つも欠けずに揃っているのは、それ自体が珍しい構成です。相手や場面に応じて出す力を切り替えられるため、本田翼さんは環境が変わっても順応しやすいと読めます。
当サイトの計算では、本田翼さんが補うとよい気は水——巡る・学ぶ気を足す方向なので、日常なら「水回りを清潔に保つ、こまめに水分を取る」あたりが取り入れやすいところです。
仕事運・天職の傾向
仕事運の中心は月柱丙午——天干の食神と地支の傷官という組み合わせが本田翼さんの働き方の骨格をつくっていて、基本の型は「楽しみながら続けられる分野で伸び、過程そのものが原動力になります」というかたちです。
仕事運は月柱の丙午が握ります。天干の食神は湧いてくるものを差し出す星、地支の傷官は感じ取ったものを形にする星で、この二つが同じ柱に入るのは表現職として強い並びです。『恋仲』『君の花になる』と主演を重ね、モデルと俳優を行き来してきた幅も、出力の窓が二つある命式らしい形です。同じ人が違うジャンルで通用するのは、出力の窓が二つあるからだと命式は語ります。
年柱は壬申で、天干が偏印、地支が偏官。偏印は人と同じやり方を選ばない星、偏官は重い役割を引き受ける星です。『GTO』での出演から主演作へ進む過程で、王道から少し外れた立ち位置を選び続けてきたキャリアは、この年柱の性質と重なります。日支の戌は偏財で、人と機会を呼び込む配置です。王道の真ん中より、少し外した位置で存在感を出すほうが評価されやすい配置です。
大運の並びが印象的です。27歳からの癸卯は帝旺で流れ95、37歳からの壬寅も乾祿で88。身弱の甲にとって水が届き、木が深く根を張れる十年が二十年続く形です。2026年の本田翼さんは癸卯の終盤にあたり、次の壬寅へそのまま追い風が続く並び。量を追うより密度を選ぶほど効いてくる運です。身弱の命式にとって、支えてくれる環境と休息が数字をそのまま押し上げます。
日干甲という土台から見ると、本田翼さんは筋の通った目標があるほど強く、旗を立てて先頭を歩く役回りで力が出ます。突出した星がないぶん、本田翼さんは環境に合わせて役割を変えられる柔軟さが武器になります。

恋愛・結婚運の傾向
恋愛と結婚を読むときに見るのは配偶者宮=日支で、本田翼さんの日支戌に出ている十星は偏財——広がる財の星です。本田翼さんの場合は「明るく気配りができ、相手を楽しませることが自然にできる傾向」という読み方になります。
食神と傷官が並ぶ命式の恋愛は、取り繕いません。好きなものと苦手なものがはっきりしており、気を遣い続ける関係は長く保ちにくいタイプです。甲の日干は一度決めた方向を変えにくいため、勢いで進むより、自分の中で納得が固まってから動く形が合っていると読めます。取り繕わないぶん誤解も生みますが、通じ合った相手とは長く続きます。甲は一度根を張った場所から動かない木でもあります。
日支の戌は偏財。近い距離では気前がよく、相手を楽しませることに労を惜しまない配置です。一方で年干の偏印は一人の時間を必要とする星。にぎやかに過ごす日と、誰とも会わない日の落差が大きくなりやすく、その振れ幅を理解してくれる相手といるときに最も安定する構成といえます。一緒にいる時間と一人の時間、その両方を認め合える関係が長続きの条件になります。
本田翼さんの日柱甲戌の十二運星は養(守られながら力を蓄える段階)で、これは日干がどれくらいの勢いで座っているかの目盛り——恋愛面では距離の詰め方の速さに表れます。養に座る本田翼さんは、これから育っていく位置なので、時間をかけて関係の形を決めていくタイプです。
本田翼さんの日干甲そのものの恋愛スタイルはまっすぐな好意を隠さず、決めた相手には一途に向き合う傾向で、日支の偏財と重ねると「顔が広く、別々のグループをつなぐ役になりやすいタイプ」という距離感が、そのまま親密な関係にも表れやすい構成です。本田翼さんについてここで読んでいるのは命式が示す傾向で、実際の交際や結婚の事実とは無関係です。

金運とお金との付き合い方
本田翼さんの命式にある財星は、正財が0・偏財が1。偏財のほうが多く、広がる財の星である偏財が本田翼さんに与えるのは「入りも出も大きい回転型で、循環させるほど戻ってきやすいタイプ」という金運の型です。
正財0・偏財1という内訳でいうと、本田翼さんは偏財があるぶん人との縁を通じてお金が動く回転の力が働きます。
四柱推命では財星を食神・傷官が生み出すと考えますが(食傷生財)、本田翼さんの命式には食神・傷官が合わせて2つあり、自分の手から出したものが収入に変わっていく流れを持っています。
日干甲のお金の扱い方でいうと本田翼さんは一本の柱を太くする使い方が向き、長く使えるものへ投じるほど無駄が減りますで、身強身弱が身弱であることも合わせると、一人で抱えるより、詳しい人の手を借りて設計したほうが目減りしにくいタイプです。
ここで読んでいるのは本田翼さんの命式が示す傾向で、実際の資産や収入とは関係ありません。

人間関係とチームでの立ち位置
対人関係でいちばん効いているのは、本田翼さんの命式に1つ出ている偏印・偏官・食神・傷官・偏財——「距離感を保ちながら、話の合う相手とは深くつながるタイプ」というのが、本田翼さんの人の輪の中での基本の立ち位置です。
対人関係では、月柱の丙が放つ食神の明るさが先に立ちます。年齢や立場で態度を変えず、現場の空気をやわらげる役回りが自然にできるタイプです。地支の傷官が加わるぶん、合わないと感じた相手には距離を取るのも早く、好き嫌いがはっきりしているという評価につながりやすい構成でもあります。はっきりしているぶん、周囲は付き合い方を掴みやすいという利点もあります。
年干の偏印は、群れの中心より半歩外に立つ星です。人が好きなのに大人数が続くと消耗する——身弱の命式には、この二面性がよく現れます。本田翼さんの場合、少人数で共通の趣味を分かち合える関係が回復の場になり、そこで蓄えた力が仕事の場での明るさに変わっていく形です。広く浅くではなく、狭く深く。人数より濃さで人間関係を測るタイプといえます。
五行の側から見ると、本田翼さんは火の気が2つと厚い命式で、情熱と発信力、その場を明るく変える華やかさが人と接するときの持ち味としてそのまま出ます。五行に欠けがないぶん、本田翼さんはどんな相手とも接点をつくれる構成です。
日干甲の対人面でいうと本田翼さんは頼られると断らない世話役で、年下から慕われやすい立ち位置で、年柱の偏印が示すとおり、早い時期から独自の関心を掘り下げた出発点が、いまの人付き合いの土台になっています。
本命星八白土星と日干甲の重なり
本田翼さんの本命星は八白土星(五行は土)で、積み上げたものを受け継ぎ形にする星にあたります——本命星は立春を境に切り替わる生まれ年の九星から決まります。
ここに四柱推命の日干を重ねると、本田翼さんの日干甲は五行木、本命星八白土星は五行土——木が土を引き締める関係にあたります。違う方向の気が噛み合うことで、本田翼さんには緩みすぎず張りすぎない緊張感が生まれる組み合わせです。
本田翼さんの日干甲が「生まれ持った設計図」なら、本命星八白土星は「その年ごとに立つ位置と方位の巡り」。二つを組み合わせると、本田翼さんの気質(変わらない部分)と時期(変わる部分)を分けて考えられます。
まとめ|本田翼さんの命式が教えてくれること
本田翼さんの命式を、もう一度短くまとめます。
- 日干は甲(きのえ)——天に向かって伸びる大樹にたとえられる、木の陽の干
- 目立つ十星は偏印・偏官・食神・傷官・偏財(1つ)
- 五行は火が中心、欠けなし
- 身強身弱は身弱(指数17)
- 2026年時点の大運は癸卯(27歳〜)
- 九星気学の本命星は八白土星(土)
正面から取り組む誠実さと、後輩や仲間から頼られる面倒見の良さ——この命式が力を出すのは本田翼さんが一年ごとに年輪を重ねるように、長いスパンで太くなっていくリズムで進めているときです。本田翼さんが俳優・モデルとして歩んだ道のりと重ねると、気質がどこで生きたのかが少し見えてきます。
四柱推命は当てものではなく、自分の設計図を知って使い方を選ぶための道具——本田翼さんの命式を入り口に、あなた自身の日干と五行も確かめてみてください。
この記事の読み方と限界について
本田翼さんの出生時刻は公表されていないため、本記事は年柱・月柱・日柱の三柱による読み解きです。時柱(晩年運や次の世代との縁を担う柱)を含めると、五行の数も十星の構成も変わる可能性があります。
命式は当サイトの四柱推命エンジンによる計算で、二十四節気にもとづく月の切り替えを採用しています。流派によって節入り日時や十二運星の扱い、身強身弱の判定基準が異なるため、他のサイトや書籍と一部異なる場合があります。
生年月日は所属事務所スターダストプロモーション公式プロフィール/ja.Wikipediaで一致で公開されている情報のみを使用し、私生活・交際・体調に関する非公開情報や噂は扱っていません。解釈は「生まれ持った気質の傾向」であり、ご本人の実際の人柄・行動・将来を断定するものではありません。エンターテインメントとしてお楽しみください。














